コーポラティブ方式には大きく分けて、

1)コーディネーターが先に土地の選定企画まで終えてから組合員を募集する企画者主導型と

2)一連の土地を所有する地権者が複数集まり、コーディネーターに企画から組合員募集を委託する地権者主導型の2つが現在では主流です。

2)の方式は一見、ディベロッパー主導型の等価交換方式と似ていますが、

・最終的に全員が住戸持分に応じた区分所有者となる。
・ディベロッパーによる利益分が無い分自己負担が減少する。
・一旦ディベロッパーなどの第三者に土地等の権利を全て移譲する必要が無く万一の不安が無い
・ディベロッパー主体ではなく、組合主体なので自由に意見を言い建物に反映できる。
・コーポラティブ方式なら事前に同じ建物に住む人たちと親睦を深められる。
などの優れた点があります。

反面、欠点としては
・建設準備組合を作りコーポラティブで自主合意するまでに意見利害の調整が必要。
・コーポラティブに伴う組合結成、総会運営、設計打合わせなどの自主的な参加を多く求められます。

さらに企画者主導型に比べても
・募集ユーザーは1回目の土地代負担がない為につなぎ融資が大幅に減る。
・土地が既に確定している為に組合員募集期間に余裕を持てる。
・地域の街づくり事業に貢献できる。

等の利点が上げられます。


08)足立区千住仲町コーポラティブハウス案
□コーポラティブハウス・アンケート
07)地権者主導型コーポラティブ方式
06)コーポラティブと分譲の違い
05)コーポラティブハウスの流れ
04)コーポラティブハウスの定義
03)コーポラティブハウスは割安
02)コーポラティブハウス企画・設計します
01)コーポラティブハウスその1
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 コーポラティブハウス 地権者主導型