一般の分譲マンションではディベロッパーと呼ばれるマンション開発業者が予め選んだ土地を購入し、企画設計し、工事を発注します。
その後大々的に広告を打ち、ユーザーを募集しますが此処までは全て事業主負担(銀行借入れ)です。
ユーザーは最後の出来あいを購入するので楽ですが、一方高価な割には希望を入れる余地がありません。
一方、企画者主導型のコーポラティブ方式ではコーディネーターが設計事務所と組み、土地選定とユーザー募集までします。
その後は集まったユーザーの作る「組合」が事業主体となり建設事業を進めていくことになります。
当然かかる費用は自己負担(自己資金+つなぎ融資)となり工事発注まで組合で行います。
そこで力になるのがコーディネーター+設計事務所です。手続きの多くを代行し、スムーズにながれるようにしますがあくまで主役はユーザーです。
その代価は「自由設計」という名の果実となります。