1)コーポラティブ・ハウス、それは自由設計のマンション
問い)自分が住む住宅を自由に設計したい人はどうしますか?
答え)個人で土地を買い、そこに個人で住宅を建てる。
問い)それがマンション(共同住宅)だとどうなりますか?
自分のマンションを自由に設計したい人はどうするのでしょうか?
答え)マンションは共同住宅だから共同で土地を購入し、共同で建物を建てる。
そう自明の理です。
問い)何故それが一般に普及しなかったのでしょうか?
答え)
1.コーポラティブ方式が難しいものとして敬遠されてきた。
2.住宅取得が建売が多いように、マンション取得も業者主導型が殆どだった。
3.個人でも条件付でない土地を購入するのが大変。
ましてや大勢で一緒になって土地を購入するのはもっと大変。
4.中古マンションを買ってリホーム、それで満足。
5.資金計画を始めどんなリスクがあるか、良いアドバイザーが見つからない。
6.設計やコーディネートを誰に頼んで良いか分からない。
沢山の理由があります。
我々はこれらについての答えを全て準備出来ます。
問い)コーポラティブは特別な人の為の特別な住宅でしょうか?
答え)いいえ、誰もが自分で自由に家を建てる。
これが本来の姿です。マンションといえど例外であってはなりません。
高級志向の特定の場所に、選ばれた人だけが集い創るのではなく、
誰もが住みたい普通の場所に、誰もが自由に集まって創る。
それがコーポラティブの本来の姿であると信じています。
問い)共同のコミュニティ、という言葉が重荷なのですが。
答え)単独では集合住宅(マンション)は出来ないので、必然的に共同作業となる、という事です。
必ずしも濃密なコミュニティを意味する訳ではありません。
コミュニティは自然発生的にうまれるもの。コーポラティブだから特別、という訳ではない、と考えます。
万人の万人による万人の為のコーポラティブ!
建築のあるべき姿を求めて。