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建築費は下がるか?

今まで高騰を続けてきた建築費。
主に鉄鋼製品の値上がりが原因だが、それに加えて
コンクリートも上がってきた。
しか~し、主なる原因は中国インドの急激な需要による、とも
言われている。
その中国だが、オリンピックが終了した。
この1年の鉄鋼値上がり曲線は中国のオリンピックスケジュールにぴたり呼応してきた。
ならば、下がるべ。
東京製鐵が10%の値下がりを発表して1週間。
建築工事全体に波及するのは10月以降、ただし他のメーカーが追随すれば、の話。
残りの90%のメーカーの動きに関わる。

いずれにしろ、明るい話題だ。
昨日今日と連続して不動産業の倒産がニュースとなる。
一部上場の会社もだ。

東京近郊の急速な土地の値下がり、「正しい」値下がりならともかく、不良債権になってしまえば、一般には手が出ない。
これに工事費の「正しい」値下がりが続けばこの不動産限定バブル崩壊からのショック症状は消える。

コンクリート建築がやりたい。あのほかほかの柔らかい可塑材よ。
待っててくれ。

Googleストリートビュー

今まで随分お世話になってますが
グーグル君がまたやってくれました。その名もストリートビュー。

これで現地調査から開放される??と言うくらいに優れもの。
でもいいのか?こんなに出して。
試しに千葉の我が家を検索すると、マンション周囲360度パノラマ、それもかなりの鮮明画像で。
駐車場の車も全部ばっちし。
道を進み、後退しさらなるアングルで見る。

こんな事が可能になっていいのだろうか?
住所だけで、現地の最近の周辺映像が見えてしまう。

一度も遊びに行った事の無いあいつの家がどうなってるのか
周辺の状況も含めて全部分かる。勿論載ってない場所は検索しようがない。
いいのか?いいのか?
一億総パパラッチだぞ、これは・・・。

共同建て替え

ファイル 45-1.jpgファイル 45-2.jpg

画像は「ポニョの見晴らし台」

コーポラティブという方式を試す時に
土地の確保、という問題にぶつかる。

地権者がそこに居住中であるなら、確認取得までの8ヶ月間以上、
土地の決済を待って貰う事も可能かもしれない。
だが、不動産業者が所有しているとそうはいかない。
仮に協定書を結んでも、より良い条件での売買が発生しないとも限らない。
それを防止する為には手数料を支払い、コーポラティブが不成立の場合はそれを捨石にする事もありうる。
でも不動産業者の場合はその条件だけでは待ってくれるかどうか・・。

企画者主導型のコーポラティブにはどうしても民間のスポンサーの必要性にぶつかる。
さて今、この状況でスポンサーとなる企業がいるか?
10%以上のフィーが必要ならばその時点で、コーポラは分譲よりも安価である、という条件が消える。
単なる自由設計のみが残る。
それでもよしとすべき状況ならばよいが、コーポラ本来の意義が遠くなる。

ここは地権者主体の共同建て替え、これが本来の形に近い、と言わざるを得ない。
ディベロッパーを介入させず、自力で予算が少なくても建替えられる。
このメリットを強調すべきだろう。
そして全戸が自由設計。多少組合員の募集が伸びても
待ってもらえる。土地代金の早期負担がない。
この2つは大きい。

条件はある。15戸以上のファミリーが成立する場所。
駅から10分以内。マンションとしても魅力的な場所である事。

ならば大抵の分譲マンションの条件とも一致する??

今は業界が過去に経験した事のないほど異常な時代だ。
土地バブルが爆発し、土地の価格は下がり続け、分譲価格も暴落し、建築費は暴騰を続ける。
土地価格は2005年の水準まで戻れば止まる。
建築価格が何時止まるのかは中国に聞くしかない??

コーポラティブ コーディネーター募集!

ファイル 43-1.jpgファイル 43-2.jpg

土地選定、第1回目を終了。
多くの優良候補地から現地調査と企画立案を重ねて絞る事数回。
結局、目白周辺地と茗荷谷周辺地が残りました。
どちらも明るく健康的なコーポラティブにぴったしの環境と立地条件。
戸数は20戸と9戸。
写真2枚とも茗荷谷「教育の森公園」。
打ち放しの建物は文京スポーツセンター設計大谷幸夫、建築の力を感じる。
http://mira.bio.fpu.ac.jp/shiono/ARCHITECTURE/Bunkyo_Sports_Center.html

じめじめした地底低層コーポラティブは避けたい。
日本の夏は暑くて高湿度。
ヨーロッパの低湿度夏とは全く逆。だから向こうのマネをしたらひどい目にあう。
地下住居を購入して、少しでも留守にしたら、もう大変。
一度コンクリートに根付いたカビ菌は滅多な事では取れない。
表面をいくら張り替えても無駄。

こちゃこちゃした、ミミズ君が好きそうな、曲がりくねったメゾネットも避けたい。
80m2以下のメゾネットなんてありだろうか?
ましてや3層構造の80m2住戸となると、何も言えない。

いくら閑静な住宅環境でも窓を開けたら目の前2メートルに他人の家が立ちはだかる、なんていうのも願い下げです。

木造戸建てのユーザーにも納得させるのがRC造コーポラティブの使命。
ダンスも踊れない貧相なリビング、細くて折れそうな階段が主役然とのたうつ吹抜け。
小さな子供やペットは必ず落ちるような透明感たっぷりの手摺。
納戸かと見まがう主寝室。
いつから日本人の空間スケールはちっぽけになったのか?
戦後、長い時間をかけて豊かな空間への憧れを育て続けたのではなかったのか?

日本には日本のコーポラティブ。
マンション特有の駅近至便と眺望の良さ、空間の豊かさを無視したら、分譲マンションで目が肥えたユーザーにそっぽを向かれる。
コーポラティブという甘えは許されない。

と言う訳で、第1回候補地のコーディネートをして頂ける
経験豊かなコーディネーターを大募集中です。
明るい、健康的、眺望の良い、自由設計の満喫できるコーポラティブハウス作りにご協力下さい。
土地は生もの、急がなければ。

連絡は空間システムまで。
http://www.space-o.com/contact.html

脱メタボ

ふふふ、遂にやった。メタボを脱したのだ。
ウエストがメタボ+6cmだったのがメタボ-1cmになった!
体重も5kg減量。
3ヶ月の涙ぐましい?努力が実を結んだ。

この間の血液検査でも悪いところは殆ど無く、「優良中年」??のお墨付きをもらってしもうた。
それからは家では略して「優中」、ゆうちゅう、と吹聴しまっくてる。

全ては秋葉原のOOTAKI君の方式による。
奴はさっさと一人で痩せた。その秘訣をメールで教えて貰ったのが数年前。
以来メンドクサガリ症の私は何もせずに放っておいた。

でも内容は覚えていた。とに角、食事制限も一切なし。
思いついたときに、ながら運動をするというもの。
勝手にアレンジしたがテレビを見ながら、思いついたように腹筋、それも背中を浮かさない、今風のやつ。
これなら腰を痛めることも無い。

上体ヒネリを加えて20数回もやると、ゾウアザラシが腹の上を何頭も通過していったような焼け付く感覚を味わえる。
さ、今日は何頭分来るか、象か、アザラシか、トドか、と想像するだけで楽しい。
さらに体調次第でスクワットを50回以上、無理をせずに1セットだけやる。
これもテレビニュースを見ながら。
さらにさらに体調が良い時は、プッシュアップなんぞをやる。
適当にバリエーションつけて。

これらを週に3回位たらたらと続ければ完璧!
もう言う事も無し。

かくして体調もユウチュウになり、アルコールを呑みまくり、
気付いたら肝臓が泣き出していた。

と言う訳で、現在絶対禁酒。情けない・・。

キッチンスコールが再開した!

ファイル 41-1.jpg

昨年10月30日に一旦閉店した、練成中学校の同級生、野口君のお店が復活した。
4月15日からだ。
店の名前は「スコール」に変わった。

当分夕方4時からの営業みたい。ランチも復活するか?
お店の場所も、マスターの人懐っこい笑顔もそのままだよ。
みんなで食べに行きましょう。

定休日は木曜日、コース料理はなく単品で勝負。
http://members3.jcom.home.ne.jp/lucy-yaso-425/index.html
千葉県柏市東上町3-9 TEL04-7168-2008