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あれから4年、デベから年賀状の来ない年

リーマンショック、不動産大爆発、ほぼ同時に起きたので不動産のほうは皆に忘れられている。

1997年10月勃発、1998年に不動産業者の大量死。
あの頃の事を他人に話すときは1ダース顧客が消えましたよ、と言う事にしている。
本当に1ダース?
例えば、dyana,ryowa,kowa,joint,lkaku,towa,fuso,sgrant,nsogo,morimoto,
zeppher,kazedaichi,こんなもんでしょか。
とりあえず無料でボリュームチェック入れた会社は。

中には社員全員がバブル崩壊を知らない。
これからも我が社とは無縁だ、と豪語していた若い上場企業も今となっては懐かしい。

今年はディベロッパーからの年賀状が初めてゼロになった。
依存度がゼロなのだから当然といえば当然。

民間の設計事務所はディベなしで成立するのは極めて困難と言われていた。
でもこちとらは元気倍増だぞ。

鍛え上げた腕はいつでも自分を支えるのに役立つ。

また施工不良マンション

分譲マンション大手の大京が一九九六年から販売した川崎市川崎区のライオンズマンション京町。
建て替えが決ったらしい。

ディベロッパー側で検査体制を強化するとコメント。
素人が検査を強化してどうするのだろうか。
配筋検査が出来るのだろうか。
コンクリートは?

週に1回前後、現場で直に定期検査をしていれば全く問題なく発見できた事なのに。
現場監督は当然黙認していたのだろう。
設計監理者は一体何をしていたのだろう?

ゴミ入れみたいになった自分の作品を平然と見ていたのだろうか?
ありえない、何もしなかったとしか言えない。
型枠の内側に鉄筋のタグが落ちていたりすると、落ちてると一言現場監督に言う。
現場監督もそれに応えてもう一度再検査を約束する。それが普通。
決してゴミの入ったままコンクリートは打たせないはず。

今ほど検査体制が厳しく言われなかった頃だ。
全く経験のない若い設計事務所員が一人で現場に派遣されていたような時代だ。
意識が低くても誰も何も言わずに、バブルの余韻に浸っていた頃の話だ。

それでも自分の作品なら必死に見るはず。
構造の専門家と一緒に打設前後のコンクリートの躯体を見て廻るはず。
うまく打てたコンクリートは美しい。
磨き上げたムクの木のようだ。ほれぼれするほど美しい。
仕上げるのが勿体無いほどだ。

それら全てを台無しにするとは・・。

紙刷り広告

いよいよお盆開けに実行です。
初の折込チラシ、うまくいきますように!!!

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現在検討中です。
前回は没でした。こういう事もあるね。
失敗のデータが成功へ導くはず。

草案は出来てます。
キャッチフレーズは「速攻設計! QUICK PLANNING」
造語ですが、何事もオリジナルが大事。

住宅新報

本日より住宅新報WEBSITEの表紙にテキストバナーを貼っていただきました。
当初は40日間の予定です。
効果はいかに?!

http://www.jutaku-s.com/
「今週の住宅新報」欄の下です。

コペンハーゲンの集合住宅

ファイル 67-1.jpg

八の字の集合住宅。コペンハーゲンの建築グループBIGによるもの。
久々の興奮物です。集合住宅の未来が見える。
そして本来あるべき空間と形態の自由がそこにはある。
プランはオーソドックスだけど日本では絶対やらせて貰えない。
無念じゃ。
http://www10.aeccafe.com/blogs/arch-showcase/2011/05/05/8-house-in-copenhagen-denmark-by-big-bjarke-ingels-group/

本人の解説ビデオもある。
http://www.archdaily.com/63464/in-progress-8-house-big/