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スケッチアップソフト2

ファイル 32-1.jpgファイル 32-2.jpg

室内のカキーシャによるレンダリング練習。
ただの箱にコンポーネントからカキーシャ専用の照明器具KT Lightsを取り付ける。

カキーシャへの出力時にExport Onlyは「NO」にしないと光源を選んでくれない。
以下、時々うまくいかない。
スケッチアップからの読み込み、受け渡しが不完全??
今後はカキーシャの光源の強さの調節が課題。
天井の光源が殆ど効いてない感じだ。

光源の調整はGSU時にやる。
・照明器具を選択>編集モード>光源そのものをクリック>選択
>右クリック>SU2KT EditLightを選択
HotSpot;0,FallOff;180をそれぞれ20,180に変更する。
したのが下の画像。
少し床全体が明るくなった・・はず??

建築家は竣工毎に倒れる?

ファイル 31-1.jpgファイル 31-3.jpg

かつて礒崎新氏もそうだったらしい。
建築家は物凄いエネルギーを建築作品につぎこむ。
どれだけ惜しみなくつぎ込んだかで出来栄えが決る、といっても過言ではない。
そうして竣工後にはバッタン、である。
これは恐らく他の創造的作品を生み出すクリエーターの方々も同じだろう。
でも、これを繰り返していると体がモタナイ。

私も初期の頃は全身全霊を打ち込んだ。
最近は時間が無さ過ぎて、つぎ込む前にエンドマークが出てしまう。
初期につぎ込んだのはやっぱし、我孫子マンションである。
イメージは湖畔に佇む日傘をさした御婦人。
やさしい漣のようなキラメキを当時の未熟な私は必死に表現しようとした。
内部の回廊性も重要なモチーフ、自分の敷地内、それも傾斜地で千変万化の景観の連続を楽しんでもらおうと意図した。

当時の注ぎ込んだエネルギーは大変なものだった。
そして竣工後、私は倒れた・・。体力的にではなく精神が一部に偏りすぎて元に戻らなくなったのである。
勿論、マンションの広告なぞ、絶対に受け付けなかった。
見ることも近ずくことさえ不可能なくらい病んでしまった。

解決してくれたのは、何と、マンガ本。
当時の子供向けコミック「うしおととら」全巻を買ってひたすら読みまくった。読み終わったら不思議と治っていた。
そして全巻捨てた・・勿体無い?

今も不思議、今読もうとしてもどこが面白かったのか分からない。
でも当時は特効薬だった。サントリーのマカ飲料と共に。

昨日アクセス記録を見ていて発見。
「我孫子」で検索してきた人のリンク元をたどったら、
2CH系の掲示板に書いてあった。
「手賀沼沿いを車で走ってるとあのマンションがキラキラ輝いてて一目ぼれなんですが」
あ~うれしい。

Sketch Up 横浜マンション新築工事

ファイル 30-2.jpg

更新しました。
初めての方は上記「BACK」ボタンでHPから見てください。
今回は動画付きです。AVIで6.5MB、少々重い場合があります。
SketchUpのアニメーション機能で作成したものを無加工で添付しました。

Jwcad To SketchUp3

JWCAD6.01でDXF変換した3DのデータをGSUで読み込んでみる。
そのままmakefacesで一気に面を作成。
あっという間にワイヤーでない3Dが立ち上がる。
すごい、JWCADの作者は頑張ったのだ。感謝。

がしかし、ありゃりゃ、りゃのりゃ。
面の大半が裏表ひっくり返っている。
確かPLUG inがあったはず。scrtool.rbだ。
//www.crai.archi.fr/RubyLibraryDepot/Ruby/scrtool
にはリンクアウトじゃ。

ならばと作者のページを捜す。
ありました。ありました。
これで左クリック一発で面が反転する。
//www.smustard.com/script/ReverseFaces
の右側のdownloadにあるよん。

ファイル 29-1.jpg

にしても実際の実施データから3Dを正確に作ろうとすると
大変な労力がかかる。ここまで3時間。暇な時しかできん。
もっともGSUが出る前は手を付ける気にもならなかった・・・。

高齢者対応分譲マンション

今必要なもの、それは飽和した通常の分譲マンションではなく、
小さなワンルームのような有料老人ホームでもなく、
年をとっても安心して住める、容易に改修出来る戸建て住宅のような
分譲マンションだろう。勿論小規模の賃貸マンションでも一向に構わない。むしろこちらのニーズの方が多いかもしれない。

とりあえず高齢者対応分譲マンションとでも分類されるのか?
いやいや、可変型年齢対応集合住宅?
呼び方は何であれ、これしか出来ない、こういう人しか住めない、というのは固いコンクリート住宅が目指すものではない。
躯体は固定、百年もたせなければならないのだから、内部は可変、自由にレイアウト出来なければ意味はない。

さてさて、今後の高齢者対応マンションの目指すべき形とは、
・段差無しのバリアフリー、これ当然だが、共用廊下から入り、居室を通ってバルコニーに抜けるまでがフラット!許容20mm以内。
これで無ければ意味がない。中途半端はだめ。
勿論防水には細心の配慮。

・室内に車椅子が通れる、回転できるスペースがある、

・そして手摺取り付け可能下地とすること。
手摺は必要になれば付ければよい、さもなくば単なる邪魔物、タオル掛けになってしまう。

・バリアフリー仕上げだからと遮音しない老人ホームもあるが、これはだめ。全ての世代に対応する為に、低床タイプの遮音床仕上げ、それも磨耗に強いフローリング。
・浴室等の水廻りは一定の範囲で自由にレイアウト可能なように躯体配置とする。何処までも自由ではない。

・パイプスペースはレイアウトの邪魔にならないよう屋外に出す。それが無理ならコーナーに集中させる。
でも間違っても階下の主寝室の上にトイレなどもって来ないように・・、その為のレイアウト限定論。

・そして役に立たない巨大エントランスホールや集会施設よりも有用な介護スペース転換可能スペースを。
・屋外に入浴サービス車を横付けして利用、では情けない。

・常駐は負担になるので、近隣の医療機関と提携したネットワークと医療可能スペースの確保。
この辺りは今後の研究課題です。
・カクカクの固い空間はもううんざり。角がある、ぶつかると怪我をする、目にも優しくない、臭いも材質も重要。
・出来るだけ自然の雰囲気を取り入れる。柔らかく天然に近い素材の使用。
・廊下にも気軽に座れるベンチを、日当たりの良い場所に設置。
暑過ぎる場所も要注意・・。

とにかく私はこういうのがやりたい。
考えていこう。入居するのは我々の世代になるのだから。

スケッチアップソフト1

ファイル 27-1.jpgファイル 27-2.jpg

カキーシャという名のレンダリングソフト。
決してカチューシャと呼ばないように・・。

前回スケッチアップで作成した足立区マンションのデータをこの新鋭ソフトに読み込ませる。
光の方向だけ予めGSU側で済ませて、とりあえずは自然光のみ。
建物の壁面のテクスチャーは未設定。
従って、レンダリングは雪のように真っ白!!
美しい白模型のようになりました。

窓が不透明のブルーなのはガラスとして認識されてないから。
内部もある程度は作ってあるのに・・ブツブツ。

これらのレンダリングが1枚数分で作成出来るような時代になりました。
sketchupといい カキーシャといい、全てが無料提供ソフトです。
そして今日も無償でこれらソフトを使いやすくする為に日々努力されている方達がWEB上に多々いらしゃいます。
今日も出来たての日本語化パッチをいただきました。
有難く使わせていただきます。感謝いたします。