空間システム代表の上野資顕です。

創業15年目、2008年度の抱負。

今まで当社はRC造の共同住宅をメインにしてきました。
それなりに実績を上げてきたと自負もしております。

既に数量的には通常の形態でのマンション供給は役目を終えている、というのが私の見方です。
特に投資目的でのマンション市場は既に飽和していると見ています。
今後は単にマンションというのではなく、特定の用途目的に特化したものが生き残るのは自明の理です。
我々はそれに関するアイデアを惜しみません。

さらに今年からは新天地を目指します。

新しい社会のニーズに合った建築。
福祉高齢化社会に求められる、全く新しい視点での建築を目指して行きたいと思っています。

未だこの分野での皆の納得の行く形態は出ていないようです。
柔らかく、優しい魅力的な空間。
視線と動線が美しくからみあい、生命力を喚起する空間。
生きているのが実感できる気の流れを創る空間。
それらこそが空間システムの求めるものです。

「人は建築に生まれ、建築の中で生き、そして建築の中で生を終える。」 E..Saarinen

この言葉こそ私を建築に駆り立てる最大の理由です。


どうか、これからの当社にご注目を!!



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